Windows 11でWi-Fiにつながらないときの対処法|初心者でもできる7つの解決方法

PC・Windows

Windows 11でWi-Fiにつながらないときは?

「昨日までWi-Fiが使えていたのに、突然インターネットにつながらなくなった」

「Wi-Fiのマークは表示されているのにWebサイトが開けない」

「スマホはWi-Fiにつながるのに、Windows 11のパソコンだけつながらない」

このようなトラブルは、Windows 11を使っていると起こることがあります。

Wi-Fiにつながらない原因は、パソコン側の設定だけでなく、Wi-Fiルーターや回線側にある場合もあります。

そこで今回は、Windows 11初心者でも確認できる、Wi-Fiにつながらないときの対処法を7つ紹介します。

上から順番に確認していけば、原因を特定しやすくなります。


対処法① Wi-Fiがオンになっているか確認する

最初に確認したいのが、Windows 11のWi-Fi設定です。

画面右下にある、

ネットワーク・音量・バッテリーのアイコン

をクリックします。

表示されたメニューで「Wi-Fi」がオンになっているか確認してください。

Wi-Fiがオフになっている場合は、クリックしてオンにします。

機内モードも確認する

Wi-Fiがオンになっているのに接続できない場合は、「機内モード」がオンになっていないかも確認しましょう。

機内モードがオンの場合は、オフにしてからWi-Fiへの接続を試してください。


対処法② Wi-Fiに接続し直す

Wi-Fiの設定に問題がなさそうでも、接続情報に一時的な問題が発生している場合があります。

一度Wi-Fiを切断してから、もう一度接続してみましょう。

設定 → ネットワークとインターネット → Wi-Fi

から、接続したいWi-Fiを選択します。

パスワードを求められた場合は、Wi-Fiルーターに記載されているパスワードを入力してください。

それでも接続できない場合は、登録されているWi-Fiを一度削除してから、再接続する方法もあります。


対処法③ パソコンを再起動する

意外と効果があるのが、パソコンの再起動です。

Windowsを長時間使い続けていると、一時的なシステムの不具合によってネットワーク接続が正常に動作しなくなることがあります。

その場合は、

スタート → 電源 → 再起動

を選択してください。

再起動後にWi-Fiへ接続できるか確認しましょう。

「電源を切る」だけではなく、トラブル時は「再起動」を試すことがポイントです。


対処法④ Wi-Fiルーターを再起動する

パソコンではなく、Wi-Fiルーター側に問題が発生している可能性もあります。

スマートフォンやタブレットなど、ほかの機器もWi-Fiにつながらない場合は、ルーターやインターネット回線側の問題が考えられます。

ルーターを再起動する

ルーターの電源を切り、しばらく待ってから再び電源を入れます。

ルーターによって手順が異なるため、電源を切る方法は取扱説明書なども確認してください。

再起動後、数分待ってからパソコンのWi-Fi接続を確認します。


対処法⑤ Wi-Fiルーターとの距離を確認する

Wi-Fiは、パソコンとルーターの距離や壁などの障害物によって電波が弱くなることがあります。

特に、

  • ルーターから離れた部屋で使用している
  • 壁や家具が多い
  • パソコンを別の階で使用している

といった場合は、Wi-Fiの電波が弱くなる可能性があります。

可能であれば、パソコンをルーターに近づけて接続できるか確認してください。

近づけると接続できる場合は、電波環境が原因の可能性があります。


対処法⑥ Windowsのネットワークトラブルシューティングを使う

原因が分からない場合は、Windows 11に搭載されているトラブルシューティング機能を利用してみましょう。

設定 → システム → トラブルシューティング

から、ネットワーク関連のトラブルシューティングを確認できます。

Windowsが問題を検出し、自動的に修復できる場合があります。

初心者の方は、設定を一つずつ変更する前に、まずWindowsの診断機能を試してみるのもおすすめです。


対処法⑦ Wi-Fiドライバーを確認する

ここまで試してもWi-Fiにつながらない場合は、Wi-Fiアダプターやドライバーに問題がある可能性があります。

ドライバーとは、Windowsとパソコンの機器を正常に動作させるためのソフトウェアです。

デバイスマネージャーを開いて、

ネットワークアダプター

を確認します。

Wi-Fiに関係するデバイスに「!」などのマークが表示されていないか確認してください。

ただし、デバイスマネージャーの設定をよく理解しないまま削除・変更するのはおすすめしません。

不安な場合は、メーカーのサポート情報を確認しましょう。


Wi-Fiにつながらない原因を切り分ける方法

Windows 11でWi-Fiにつながらないときは、

「パソコンだけつながらないのか」

を確認することが重要です。

例えば、スマートフォンはWi-Fiにつながるのにパソコンだけつながらない場合は、パソコン側の設定やWi-Fiアダプターに原因がある可能性があります。

反対に、スマートフォンやタブレットもすべてつながらない場合は、Wi-Fiルーターやインターネット回線側の問題が考えられます。

この切り分けをするだけでも、原因を探しやすくなります。


Wi-Fiにつながったけどインターネットが遅い場合

Wi-Fiには接続できても、Webサイトの表示が遅い場合があります。

その場合は、Wi-Fiの電波だけではなく、

  • インターネット回線
  • Wi-Fiルーター
  • パソコン
  • バックグラウンドで動作しているアプリ

などが原因になっている可能性があります。

パソコン自体の動作が遅い場合は、こちらの記事も参考にしてください。

Windows 11でパソコンが重い・遅いときの対処法|初心者でもできる7つの方法

また、パソコンが遅くなった原因を確認したい場合は、

パソコンが遅い原因は?Windows 11で初心者でもできる確認方法7選

もおすすめです。


まとめ|Windows 11でWi-Fiにつながらないときは一つずつ確認しよう

Windows 11でWi-Fiにつながらないときは、いきなり難しい設定を変更する必要はありません。

まずは、

  • Wi-Fiがオンになっているか確認する
  • 機内モードを確認する
  • Wi-Fiに接続し直す
  • パソコンを再起動する
  • Wi-Fiルーターを再起動する
  • ルーターとの距離を確認する
  • Windowsのトラブルシューティングを使う
  • Wi-Fiドライバーを確認する

といった基本的な方法から試してみましょう。

特に重要なのは、

「ほかのスマートフォンなどはWi-Fiにつながるか?」

を確認することです。

パソコンだけつながらないのか、家中の機器がつながらないのかによって、原因をかなり絞り込めます。

それでも改善しない場合は、Wi-Fiルーターや回線事業者、パソコンメーカーのサポートへ相談することも検討してください。

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